68K Macintoshで回顧する1990年代初頭。

 

Flying toaster・起動可能機は4台になりました。あとはStylewriteを繋げばBack to the 1990年(^^
修理用パーツも豊富に在庫しています(汗)なんでClassicなのかと問われれば「なんとなく一番かっこいい」と感じたから。これ以前のってなんか野暮ったい感じもしてですね。。。あとオークションで格安入手できます。アナログボード&マザーボード上コンデンサは液漏れしてて機能していないので交換は必ですが、交換できれば軽快な当時の起動音とと共に目を覚まします。あとフロッピーの排出ギアもほとんどの場合欠けてます。これも交換で蘇ります。有志が作成したギアも流通していますが私はかろうじて生きていたのをシリコンで型取りして量産しました。日頃忙しくしてる脳には良いリフレッシュになります。

コメント